株式会社ハーズ実験デザイン研究所
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我々が提唱する3つの思考法

ハーズが提唱する3つの思考法

「デザイン」とは、カタチや色をやグラフィックを整えることにより、製品付加価値を向上させるものだという解釈もあります。しかし、それでは精神やそれを取り囲むものの、隠れた問題の根本的な解決に至らず、サスティナブルな状況を構築できません。
ハーズ実験デザイン研究所では、商品開発や地域振興を考えるとき、モノ単体の思考ではなく、社会の中で、人・モノ・情報がどう関わってくるのかを3つの思考法を用いて、本質の解明から「デザイン」を行います。

行為のデザイン思考  (Design of Behavior)

時間軸上の人、モノ、情報の関係性を俯瞰し、バグを見つけ改善することで、スムーズな行為を導くデザイン

「行為のデザイン」ワークショップ詳細

関連書籍:問題解決に効く「行為のデザイン」思考法

 

感性ポテンシャル思考  (Potential of Sensibility)

誰に対してどの感性が響くのか、感性別のポテンシャルを可視化することで、共感点を生むデザイン

感性ポテンシャル詳細

関連書籍:感性ポテンシャル思考法

 

ソーシャルデザイン思考  (Social Design)

社会に隠れた課題を発見し、解決していく仕組みのデザイン

ソーシャルデザイン詳細

関連書籍:ソーシャルデザインの教科書

関連書籍:Social Design Conference 2012

 

 


Category :
Design Thinking
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