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問題解決に効く「行為のデザイン」思考法 発刊

2015/09/16


村田智明が執筆した書籍が今月17日に、出版されることとなりました。
3冊目となる今回の『問題解決に効く「行為のデザイン」思考法』では村田が大学の授業や企業とのワークショップを通して、10年の間に試行錯誤を重ね、講演やセミナーの形態で発表をしてまいりました成果の一部を紹介しています。
本書では、デザインにおける「ビジュアルの美しさ」を目指すことは前提に、それとは異なる「行為の美しさ」を解説しています。
モノ単独のデザインを語るのではなく、モノを使う人やモノが置かれる環境の中で、プロダクトやサービスを利用する人の行動に着目し、改善点を見つけ、よりよく、美しく、使いやすくする方法を説いています。

◆急いでいるときに間違えやすいエレベーターの「開」「閉」ボタンをスムーズに選ぶには?
◆使っているうちに段々丸くなる消しゴムを、ずっと角があるまま使い続けるには?
◆集客行為が逆に観光客を遠ざけている観光地の問題とは?

このような様々な問題を解決しながらより良いリセットを実現し、商品開発から地域創生まで幅広い適用を目指しながら研究を進めている内容です。
デザインに関わっている方にも、それ以外の方にも是非手に取って頂きたい一冊です。

『問題解決に効く「行為のデザイン」思考法』
著者:村田智明
単行本:ソフトカバー240ページ 
出版社:CCCメディアハウス
発売日:2015/9/17 価格:1,620円

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