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SOCIAL DESIGN CONFERENCE 2015開催のお知らせ

2015/02/12
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第4回ソーシャルデザインカンファレンスのお知らせです。
今年はベンチャー企業やNPOなどの実際の課題をテーマに、ワークショップを行う参加型のカンファレンスとなっております。 是非ご参加下さい。




━━━ ◆◇◆ SOCIAL DESIGN CONFERENCE 2015 ◆◇◆ ━━━
チャレンジ・イノベーション・インパクトから考察する ソーシャルデザイン
~社会×デザイン×テクノロジー×マーケティング~ SOCIAL DESIGN CONFERENCE 2015

日時:2015年3月21日(祝土) 10:00~18:00(開場 9:30)
会場:アジア太平洋トレードセンター(ATC) ITM棟10F デザイン振興プラザ 主催:大阪デザイン振興プラザ(大阪市・アジア太平洋トレードセンター株式会社)

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社会的課題解決型事業は、これまでに数多く誕生してはいますが、事業性・持続性・波及性から見て成功していると言える事例が少ないのが現状です。優れた技術は前提ではありますが、技術やデザインという商品単体だけでは顧客ニーズは解決しません。 そういったことからソーシャルデザインカンファレンスの4年目の今回は、事例を通してチャレンジ(智慧を出し合い挑戦)・イノベーション(価値を生み出す新しい切り口)・インパクト(社会への影響と波及)の側面から考察し、参加型カンファレンスを開催します。 ワークショップでは、ベンチャー企業やNPOなどの実際の現場の課題をテ―マに、分野横断的にインパクトある解決へ向け実践する場を提供します。そして、新しい技術やデザインを創造・融合させながらサービスデザインやビジネスモデルを考え、新しい価値と社会的インパクトを創出する方法の糸口を探ります。

●ワークショップメンバー募集:デザイナー・エンジニア・ビジネスプランナー 当日、実際の課題をテ―マに実践していただきます。 ※詳しくは、ホームページをご覧くださいませ。
ソーシャルデザインカンファレンス2015 〈応募締切〉2月28日(土) まで。なるべくお早めにご応募お願いいたします。    
※ワークショップのメンバーとしてご応募いただきましても、定員などによりご参加できない場合がございます。
●定 員:200名 
●参加費:前売券 1,000円(税込) 当日券 2,000円(税込)     メンバー/オブザーバー共通。
●申込方法:以下にアクセス後、「参加申込」ボタンをクリックしていただき、チケットを発行してください。

◇◇ プログラム概要 ◇◇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■講演 10:00~11:50
「つくることの連鎖を加速させるオープンデザイン」
田中 浩也 氏 慶應義塾大学環境情報学部准教授 ファブラボジャパン発起人
ファブラボジャパン

「必要とする人に適正なサービスを届け波及させるには?」
田平 由弘 氏 立命館大学 グローバルMOTセンター 補助研究員 E-education@Kenya主宰 パナソニック(株)主幹
M-KOPA
■パネルディスカッション13:00~13:50
村田 智明 ソーシャルデザインカンファレンス実行委員長・モデレーター
(株)ハーズ実験デザイン研究所/METAPHYS 代表取締役 京都造形芸術大学 ソーシャルデザイン?インスティテュート所長 /プロダクトデザイン学科教授

パネリスト
田中 浩也 氏 慶應義塾大学環境情報学部准教授 ファブラボジャパン発起人
田平 由弘 氏 立命館大学 グローバルMOTセンター 補助研究員 E-education@Kenya主宰 パナソニック(株)主幹

■ワークショップ 13:50~17:50 
「ベンチャー企業やNPOなどの抱える課題をテ―マに実践」
小野寺 トモ プロデューサー・総合ファシリテーター インフィニート・ラボ 代表  

8団体の課題をテ―マにし各テーマに従って募集した多様な分野のメンバー構成で実施。 団体別にグループに分かれユーザーやテ―マ提供者にインタビューをしながら課題を特定してアイデアを出し(ソリューション・プロトタイプ・ビジネスモデルなど) フィードバックをもらいながらブラッシュアップしていきます。  

★ テ―マ提供者 ★────────────────────────────    
□秀英(株)/分別リサイクル紙容器 『ホッかる』   
プラスチック・スチロールに替わるリサイクル紙容器。誰でも、いつでも、どこでも、 特別の器具も必要なく、内側のフィルムと外側の紙容器が分別できる。

□(株)ネスト・ジャパン /リュック一体型ライフジャケット『ツナガード』   
ライフジャケットとリュックが一体化したTSUNA GUARD(ツナガード)という名の救命道具。 「ただの防災備蓄」として万が一の際にしか使えないのでは、あまりにもスペースやコストが もったいないと考え、普段使いや旅行の際にも利用可能とした。
 
□(株)PIJIN/多言語翻訳ツール『QR Translator』    
世界を言語バリアフリーに。ユーザーが自分の携帯端末でQRTranslatorで生成されるQRコードを 読み取ると、ユーザー端末の言語設定を認識して翻訳文を表示させられる。  
  
□(株)Particular design /文字が読みにくい方をサポートするウェアラブルデバイス『OTON GLASS』    
世界には文字を読むことに困難を抱えている方が沢山いる。OTONGLASSは、ディスレクシア(文字が読みづらい障がい)の方々が 生活の中で 直面している読み間違いや読むのに時間がかかるといった課題を文字を音声に変換するウェアラブルデバイスによって読む能力を拡張し解決することを目指す。  

□ビープラスシステムズ(株)/予防接種からの子育て支援と予防啓発 『ジェンナーの会/うっ太郎GENKI手帳』   
ビープラスシステムズ(株)は、小児科・内科の予防接種の誤接種のリスク軽減や、予約業務の負担やストレスを軽減するために、医療機関の予防接種と健診のネット予約受付と予防接種マネジメントを効率化する「ちゅうしゃうっ太郎」を開発販売。患者世帯は無料で登録でき家族の履歴管理とスケジュール確認、ネット予約ができる。「うっ太郎GENKI手帳」を運営し、現在約8,000世帯が利用している。

□NPO法人いけだエコスタッフ /Remakeでモノと人をつなげるプロジェクト『ツナグRemake』  
地域事業者と連携し、不要になった家具と着物を引き取り、世界に1つのRemak(リメイク)品へと生まれ変わらせ、次なる使い手へとモノをつなぐことで、ごみの削減を行う。しくみとして、リメイク講座を開催してリメイクできる人を増やすことと、提供者・欲い人・リメイクする人の者のネットワーク化による 交流でリメイク品の制作と流通を促進し、地域内でモノが循環する社会を目指す。

※以下より、ワークショップは英語で実施。 From below, workshop carried out in English.

□HASSANI Ehsanullah 氏 /Smart Card Payment System in Afghanistan   
電気代の自動引落しができないアフガニスタンにおいて、本サービス案は、電力会社と中央銀行との提携のもと、スマートカード決済システムにより、簡単で確実に電気代を支払えるサービスの実現を目指す。  

□HASAN Mehdi 氏 /e-Agriculture Project in Bangladesh   
バングラデシュの農業人口は約48.1%*と高いが、安定生産や作業 効率がよいとは言えない。本サービス案は、バングラデシュの農村部の人々が、Web上の農業ナレッジバンクを軸に農業に必要な基本的知識や気候情報などを共有できるというもの。農業プラットホームとして構築し、作物の安定生産と農業従事者の収入の向上促進を目指す。  

※詳しくはこちら ⇒ 大阪デザインセンター
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●お問合わせ:大阪デザイン振興プラザ       
E-mail/odp00@osaka-design.co.jp
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