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10/10 テクニカルコミュニケーションシンポジウム2019

2019/09/26
村田が10月9日~10月11日に開催される『テクニカルコミュニケーションシンポジウム2019』にて講演を行うことが決定しました。
村田は10/10(木)の14時より登壇致します。




■■テクニカルコミュニケーションシンポジウム2019■■
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ソーシャル、モバイル、AI、IoTなど、デジタルテクノロジーの発展にともない、スタートアップをはじめとする様々な企業、
団体、および個人が業種業態の垣根を越えた新たな価値を創出しています。
急激にデジタル化が進む中、システム開発は、従来の要件定義に基づくウォーターフォール型から仕様や設計変更に柔軟に対応する
アジャイル型に移行しています。仕事の進め方も同様に、日々状況が変わる中で柔軟に対応できる組織と人材が求められています。
しかしながら、多くの企業ではどのようにその変化に対応するのか、人材をどう確保し、どう育てるのかに悩まれています。

このようなビジネス環境の変化の中、テクニカルコミュニケーション技術は、現代社会に不可欠な能力になってきています。情報を整理して、
誤解のない情報を、対象者にあった形で提供することにより、コミュニケーションを活性化し、発信者と受信者が「共に育つ」ことを実現できると考え、
2019年のテーマとして設定しました。

「共に育つ」のは誰かという疑問に対しては、メーカーとお客様、社内の先輩と後輩、開発者とライターなどいろいろな誰かが考えられると思います。
それぞれの立場や環境にあわせて設定できるよう、あえて副題などはつけませんでした。自由な発想でご自身なりの「共に育つ」を考えてください。
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■村田講演 
―「行為のデザイン」で製品・サポート情報を変える!―
~人の行為を止めてしまう「バグ」の発見と解消~

◎日時:10月10日(木) 14:00~16:30
◎場所:京都リサーチパーク

■講義の趣旨
昨年のパネルディスカッション「だれかのためのデザインから誰もが使えるデザインへ」において、インクルーシブデザインという考え方が提示された。
高齢者が多数派を占める社会、特にキュア(治す)& ケア(癒やす)市場に向けた製品・サービスに関する情報のあり方を考える中で、
欠かせないデザインアプローチとしてその必要性を共有した。
本セッションでは、インクルーシブデザインを推進する具体的方法論として、「行為のデザイン」の思考法を提示する。「行為のデザイン」は人の行動に着目し、
改善点を見つけてより良く、新しい形を見つけていくデザインマネジメント手法である。「誰が・何のために・いつ・どう使うのか」を時間軸で見ることで、
商品・サービスの企画開発・情報提供ににつなげていくことを中心に置くことで、これまでない発想が生まれるのでないか。
アマゾン商品開発部門で24 週間1 位でベストセラーになった、村田智明著「行為のデザイン思考法」から、活用法を読み解いていく。
これからの時代に求められる製品・サポート情報の実現のための手法として、ぜひ学んでいただきたい。

■講義のポイント
・ 行為のデザイン思考法の基本的な構造の理解
・ 日常に取り巻くバグ(問題)の8分類の理解
・ デザインとは何か、広義のデザインと狭義のデザインの理解
・ アフォーダンス理論の理解
・ SSFB 法(行為のデザインワークショップ)のプロセスの理解
・ 「行為のデザイン」で情報をデザインすることについて


■参加申し込み方法のご案内■---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
3日間有効入場券で、TC 協会法人化10 周年記念イベント、基調講演、パネルディスカッション、ミニセッション、
TC 協会発表、事例・研究発表、TC 関連商品紹介、および展示会・情報プラザに参加できます。
●特別割引があります。
TC 協会法人会員会社の社員は会員料金で参加できます。申し込みは会社単位または部署単位でまとめてお願いします。

京都開催3日間:
TC協会会員 20,000円(非課税)
非会員 25,000 円+消費税
学生 3,000円+消費税(1日) 特典として1日有効入場券を発行
※学生のみ1日単位の申し込みになります。定員オーバーの場合は、ご遠慮いただくことがあります。

◎テクニカルコミュニケーションシンポジウム2019詳細はこちら⇒
https://www.jtca.org/symposium/

◎申し込みはこちら⇒
https://www.jtca.org/symposium/2019/kyoto_application2019.pdf